奮起の時。。。

今年もあと一ヶ月
今日で１１月も終り

１１月は目まぐるしい毎日だった。
１０月の末の書き込みんだ内容を整理。
落ち着いて前進する決意ができた。
先週　２２日は３件の仕事（イベント）で時間に追われながら
充実した一日。
午前中は子どもたちのイベントで自然体験に参加
”ほほえみ”で繋がったママと子どもたちが来てくれて一緒に楽しい時間を過ごしました。
午後は四季彩クラブで梨香台団地のウオッチング。
テーマは梨香台の色：避難ルートへの目印となる色探し。
街を知るということはとても生活の上勉強になりました。
そして夕方からは見本市の出展団体との大会議一回目。
新な団体との交流もあり、打ち合わせ会議では意気込みを感じ、
和みながらイベント企画は進みました。　　

次の日はNPO協議会の会議と交流会　
NPO協議会のメンバーや市長との意見交換では、
街づくりに仲間ができ突き進む勇気をいただいた大事な一日となりました。
また　前からの知合いでもありましたが、大事な繋がりとなる出会いもありました。（力強い　相談相手となります）

そして　今週の土日。
土曜日は午前中は見本市出展団体のサポート
午後はきょうこちゃんのフェスタ。（子ども４人の引率）
移動中が一番激しい雨となり、子どもたちも大変だったけど
笑顔いっぱいで楽しんでいたのでホッとしました。

今日３０日　私の心の分岐点を見出してくれたスクールに参加。
今日のことをたくさん書き込みたい事ばかりですが、
自分の考え、行動、そして今日の得たものを整理する時間が欲しい。
整理してキチンと言葉にできるようにしたいので、
今日の得たの事、出会いは機会があったら書き込みたいと思います。
有意義、充実（自分の心）とは違い、
力・光（原動力）を得た一日でした。

１１月は奮起の時でしたが、
本業”ほほえみ託児所”が暗礁に向かっています。
これから乗り越えられるよう考える日々となりました。。。

街づくりを実現するために土台である”ほほえみ”を守る事を
一番に考えていたことが実際揺れ始めました。　
どうなる！？　”子育て支援団体☆睦”

前進しかない！！　　

認可と認可外

保育園には認可保育園と認可外保育園があります。
”ほほえみ託児所”は認可外保育になっています。

認可外保育園には行政からの助成金・補助金はありません。
個人経営となるので、親の保育料の負担が大きくなります。
”ほほえみ”に通っている子どもたちの世帯も保育料が負担で
認可保育園に移っています。

２６年２月から認可外保育園を認可保育園へと窓口が広がりました。
”子育て支援団体☆睦”も何度か会議に呼ばれいろいろ話は聞いてきましたが、
認可にすると申請した世帯だけを受け入れるということもあって迷いが大きかったです。
申請されない子たちは「どうなる？」
認可保育園が増えれば待機児童が減るかもしれません。
申請されない世帯はどうなるんでしょうか？　との疑問解決策が見つからなくまま
認可外保育園で預かるしかないと思っていました。　
そんな理由で認可を受けることには心が揺れていましたが行動にはでませんでした。

７月に”ほほえみ託児所”に通っていたいけど　ご主人の仕事関係で保育料の負担を
かかえ認可保育園へ移っていった子どもがいます。実際　そういう子がほとんどです。

現在　”ほほえみ託児所”に来ている世帯も同じことを言っています。
それでも”ほほえみ託児所”が良いと登園していただいている世帯がほとんどです。
保育料の負担が大きいことが切々と感じました。

世帯の負担を考えるなら認可保育園にした方がよいと考えはじめました。
そして　認可保育園になり、前から考えている街づくりの計画も並行して、
実現できると思っています。

実際　行動してみると認可保育園の会議ではでなかった「法人化」ではないとできない。
それなら　法人化にしようと動きだし合同会社の設立に奮闘していましたが、
合同会社では認可が受けられないかもと友人から言われ、早速市役所に問い合わせ、
合同会社でも大丈夫だと言われてホッとしましたが。
今年度の公募には間に合わないのは解っていました。　ただひとつの壁として法人化に
向けて前進してきました。

認可保育園になれば街づくりの計画も実現すると仲間もでき、進んでいます。
今日また　市役所から新たな壁を突き付けられました。
法人化にしても現在の場所ではできないとか公募もまだ決まらないとか言われました。

今　法人化に向けて頑張ってきていることはどうなるんでしょう？
仲間にどう説明したらよいのか　行政の考えが理解できず右往左往している
自分が情けなくなって悔しいです。

今日の私はどうしたらよいか分からず整理する為にブログを書いています。
今までの経緯と自分の行動を理解していただきたく、長文になりました。

整理できないまま　書き込みましたので、文章や言葉使いなど変な箇所が多いと思いますm(__)m
改めて　書き直すこともあるかもしれません。。。

付け加えたいこともありますが、皆さまのお知恵をかしてくださいm(__)m
アドバイス・助言などよろしくお願いいたします。

作業中

やっと　社名は決まりました。

”Leaf" リーフです。

いろんな葉（仲間）を広げたい
緑の優しさにかこまれたい
来る人の癒しの場にしたい

サロンができたら観葉植物を置きたいですねぇ～(笑)

定款を出す作業中でホームページ作成にも奮闘中！
一緒に作業をしている人とは価値観やセンスが似ている様で
作業もスムーズ！？　　まだまだ　やること山積み。

法人化にし認可保育に向けて前進して頑張っています。
法人格になる為　個人経営から合同会社へ　
まさに今奮闘中でバタバタな毎日

昨日　会計士の友人から認可保育は合同会社では
なれないかもと言われショックを受けています。
早速　明日に市役所に問い合わせ！！

”ほほえみ”を認可保育にすることでたくさんの方にも支えられ、
大変な作業も楽しく進め　光が見えてきましたが、
まだまだ　壁はありますね。　　もう　後戻りはできない！！

前進します。　応援よろしくお願いいたしますm(__)m

合同会社へ一歩前進

いよいよ合同会社設立に向けて前進。
社員も整いはじめ、経理も力強い友だちが
アドバイスに明後日会いに来てくれます(*^^)v

前の書き込みでも言いましたが。
”子育て支援団体☆睦”を立ち上げる時は一人でした。
この４年で仲間ができ、信頼できるママたちとも
交わえて前進できます。
今夜は定款作成の打ち合わせ。

会社名もほぼ決まっていますが、
決定する前にいろんなの意見を聞いてみたいですね。

今の時点では、決定事項しか書き込めない状況だと思います。
少しずつ　決まったことは報告いたします。

そして　まだこのブログも公開していますが、公表していません。
友人が見てくれて応援してくれました。
そんな影の声も今の私には嬉しくて力強いです！！

法人化になっても次の山があります。
それが一番高い山になりそうですが、
頑張って前進して登ります！！

法人格

子育て支援団体☆睦を個人経営から法人格へ
現在認可外を認可保育にする為には、法人格が必要。
NPO法人という方向で考えてきましたが、
街づくりを基盤に考えると合同会社を建て認可保育以外に
mamaたちが交わえる場・活動する場など考えると
合同会社の方が実現しやすいと感じています。
仲間との協働を考えてもそう言えます。

子育て支援団体☆睦は一人で立ち上げて”ほほえみ託児所”を
やってきましたが、今回は仲間と一緒に考え前進することに
意欲への活力となるのでいろいろ壁があると思いますが、
前進　実現と光が見えてきます。
そして　担い手を探す土台となることを含め人間関係の
大事さを改めて感じています。

合同会社への定款作成へ第一歩　
まずはやり方・いろんなことを整理し学びながら進む。

学ぶことはたくさんあります。
皆さまのご意見・アドバイスをいただきたいと望んでいます。
よろしくお願いいたしますm(__)m

見本市

第１２回　NPO・市民活動見本市（２０１５年３月７日）
に向けて実行委員会　第一回目出席
前年度と引き続き　見本市の実行委員になりました。

たくさんの出会いと交わりを楽しみたいと思っています。

街づくりの情報 ・ ヒントを得られることで今からワクワクです♪

高山ベンさん・影山貴大くん・山田美和さんと一緒

問題解決への方向は？

整理してみると　やるべき事が山積み

街づくりのために仲間つくりをしながらゆっくり計画を立て、
考えをまとめていたところ。
まず　今の仕事を安定しなくてはと模索中
認可外保育から認可保育へと進む方向になりました。

２６年度　行政で認可外保育園が小規模保育園として
認可保育園へと道が広がりました。
”ほほえみ”も市役所からの呼び出しにより会議に
何度か出席しました。
疑問点なども調べたりしましたが、行動にでることはしませんでした。



認可外保育の問題点としてとらえていたことが表面化してきました。
”ほほえみ”は０歳から小学校に上がる大事な時期
スキンシップなど重視し　愛情面を育むよう努力しています。
心を育むことで、優しさと思いやりの子どもに成長して欲しいと願っています。
「”ほほえみ”の子どもたちは優しくて素直ですね」と言っていただいています。
見学へ来た方の中にそう感じて　入所する子どももいます。

入所した子どもたちの親御さんはいつまでも”ほほえみ”に預けたいと嬉しい声もありますが、
現状　問題点が保育料です。

認可外保育園にはどこからもは助成金は出ません。
親御さんたちにも補助金は出ません。
その為　保育料の設定も高く全額負担という現状です。
家庭の事情で保育料の負担は大きく　やはり　認可外保育園へ移る子どももいました。

今　経済的だけでなく　問題を抱えている家族がいて　
いろいろ相談にのっていますが、最近ではハッキリと　
”ほほえみ”が認可保育園へなってくれたらと言ってきます。
現在　深刻な問題を抱えている家族が３件。

”ほほえみ”の方向は　認可を受けることだと感じ行動し始めました。